価格と品質の「ちょうどいい」が決め手。安心して任せられる価値とは


Z世代の価値観を起点に、衣料・雑貨の企画・販売やECサイト・店舗運営、キャラクタービジネスなどを展開する株式会社ジェネリー様。
ブランドの世界観を大切にしながら事業を拡大する中で、バックオフィス業務やECサイトのカスタマーサポートなど、日々発生する定型業務をどのように効率化するかが課題の一つでした。
今回は、導入のきっかけやサービスを選んだ理由、約2年間ご利用いただく中で感じた効果や、今後期待することについて、榊原様・木村様にお話を伺いました。

営業案件の進捗管理を支える人材を求めていた


――まずは、オンラインアシスタント導入前の課題について教えてください。

当社はイベントの協賛営業を中心に事業を展開しています。営業活動ではリストアップから提案、その後の進捗確認やフォローまで、一つひとつ積み重ねていく業務が非常に多くあります。
営業担当一人あたり20〜30件ほど案件を抱えているため、提案後のリマインドや進捗管理は欠かせません。営業活動そのものだけでなく、その後の管理業務にも多くの時間がかかっていました。
また、これまでのやり方を維持しながら会社を成長させていくには、新しい視点を取り入れながら営業を支えてくれる人材が必要だと感じていました。そうした背景から、オンラインアシスタントという働き方にも興味を持つようになりました。

――サービスを知ったきっかけと、導入の決め手を教えてください。

Webでサービスを知り、複数社を比較しながら検討しました。当社では正社員だけでなく、派遣社員や業務委託など、さまざまな形で人材を活用しています。そのため、オンラインアシスタントも数ある選択肢の一つとして自然に受け入れることができました。
コスト面ももちろん比較しましたが、それ以上に「必要な業務を必要な形で任せられる」という点が、自社の考え方にも合っていたと思います。不安を感じることは特にありませんでした。

新しい視点と提案が、営業管理の進め方を変えた

ーー実際に導入してみて、特に良かったと感じることはありますか?

一番印象に残っているのは、新しい視点から提案をもらえることです。
営業管理はスプレッドシートを活用していますが、「こう管理するともっと分かりやすい」「こう進めた方が効率的ではないか」といった提案をいただけるようになりました。
会社を立ち上げて約10年になりますが、これまでは自分自身のやり方を軸に組織をつくってきました。もちろんそれで会社は成長してきましたが、一方で「自分のやり方が正しい」という考え方に寄っていた部分もあったと思います。会社が次のステージへ進むためには、今までの成功体験だけではなく、新しい考え方や新しいやり方を取り入れていくことも必要です。
オンラインアシスタントと一緒に仕事をすることで、自分たちだけでは思いつかなかった視点を取り入れられるようになったことは、大きな価値だと感じています。


ーーアシスタントとの業務分担はいかがでしたか?

人を採用すると、「教える時間が増えて、自分の仕事も増える」という話をよく聞きます。私自身もそうなるのではないかと思っていましたが、実際には逆でした。以前は私自身が細かく見ていた業務も任せられるようになり、少しずつ手離れができるようになりました。経営者としては、「自分でやった方が早い」と思ってしまうこともあります。でも会社が大きくなればなるほど、任せることも必要になります。もちろん最初は不安もありましたが、任せてみることで見えてくるものもありました。「任せる勇気」が、新しい可能性につながったと感じています。
また、当社には「まずはやってみよう」という考え方があります。やってみなければ分からないことも多いですし、新しい取り組みを受け入れる柔軟さは、これからも大切にしていきたいと思っています。

社内に新しい風を吹き込み、オンラインへの印象も変わった

――社内にはどのような変化がありましたか?

担当していただいているアシスタントさんは、ITリテラシーが高く、新しい視点を社内にもたらしてくれました。ベテラン社員が多い当社にとって、新しい考え方や進め方に触れられることは、とても良い刺激になっています。コミュニケーションも丁寧で分かりやすく、社内のメンバーとも自然にやり取りができています。業務だけでなく、社内の雰囲気にも良い影響を与えてくれていると感じます。働き方や家庭の事情にも配慮しながら、お互いに信頼関係を築き、安心して仕事を任せられる存在になっています。
また、当社ではさまざまな働き方を取り入れていますが、多様な人材が集まることで新しい価値や発想が生まれることも期待しています。異なる経験や視点を持つ人が加わることで、組織にも良い化学反応が生まれるのではないかと考えています。

ーーオンラインで働くことへの印象はいかがですか?

導入前は、「仕事は出社してこそ」という考え方が正直ありました。実際に一緒に仕事をしてみると、その印象は大きく変わりました。オンラインでも十分にコミュニケーションが取れますし、業務も問題なく進められています。現在は月に1回ほど出社していただく機会もありますが、それ以外はオンラインでスムーズに連携できています。
働く場所よりも、お互いに信頼関係を築きながら成果を出せることの方が大切なのだと実感しました。

ーー最後に、オンラインアシスタントはどのような企業におすすめだと思いますか?

営業管理や事務など、オンラインで完結できる業務がある企業には非常に向いていると思います。正社員を一人採用するほどではないものの、「この業務だけお願いしたい」「今いるメンバーだけでは手が回らない」といった企業には、とても相性が良いのではないでしょうか。
また、これからの時代は多様な働き方を取り入れていくことも重要だと思います。オンラインアシスタントは単に業務をお願いするだけではなく、新しい視点や気づきを得られる存在でもあります。これまでのやり方にとらわれず、新しい可能性を広げたいと考えている企業にとって、有効な選択肢の一つになると思います。