業務を切り出すことで、本来やるべきことに集中できる
パーソナルジム事業を展開する株式会社フィットネステクノロジー。
同社では、日々のトレーナー管理業務に加え、売上管理や数値確認などのバックオフィス業務も発生しており、代表者自らがその対応を担っていました。
今回は、株式会社フィットネステクノロジーの代表者に、Fammアシスタントオンラインを導入してどのような変化があったのか、実際の活用方法や感じている価値についてお話を伺いました。
業務の“手離れ”と変化
――Fammアシスタントオンラインサービスを導入されようと思った経緯を教えていただけますか。
もともと他社の類似サービスを利用していたのですが、正直なところ柔軟性が低く、運用しづらさを感じていました。依頼の仕方や対応範囲に制約があると、細かく業務を切り出してお願いしたい場合にフィットしづらく、結果的に使いこなせない部分があったんです。
その点、Fammアシスタントオンラインは依頼の柔軟性が高く、自社の業務に合わせて調整しやすいと感じました。また、アシスタントの質についても一定担保されている印象があり、安心して任せられると感じたのが導入の決め手です。加えて、当社ではトレーナーが入力する数値のチェックや修正といった業務が発生するのですが、どうしてもミスが起こりやすく、その確認をすべて自分で行っていました。1件あたりは数分の作業なのですが、こういった細かい業務が積み重なることで、思考が分断されてしまうのが大きな課題でした。
――実際に導入してみて、どのような変化がありましたか?
一番大きいのは、「業務が自分の手から離れた」という実感ですね。
これまで自分がやっていた確認業務を切り出して任せることで、他の業務に集中できるようになりました。単純に作業時間が減ったというよりも、思考が中断されなくなったことの価値が大きいと感じています。
ーーアシスタントの仕事ぶりについてはいかがですか?
非常に満足しています。特に良いと感じているのは「任せられる」という点です。
単に指示したことをこなすだけではなく、「この数値はおかしいのではないか」「この進め方で問題ないか」といった確認を、自発的に行ってくれます。こちらが細かく指示を出さなくても、適切に判断しながら進めてくれるので、安心して任せられています。
ーー現場との連携面での変化はありましたか?
ありました。これまではトレーナーから直接自分に報告が来ていたのですが、現在は一度アシスタントとの間で整理されるようになりました。その結果、トレーナー側も「まずは数値を整える」という意識が生まれ、業務全体の流れがスムーズになったと感じています。
判業務の切り出しが、自走と再現性を生む鍵に
――導入するうえで、重要だと感じたポイントはありますか?
「業務の切り出し方」は重要だと思います。
最初から大きな業務を丸ごと任せるのではなく、一部を切り出して依頼する方がうまくいきやすいです。細かく分解してみると、外に出せる業務は意外と多いと感じましたし、そういった形で依頼することで、結果的にスムーズに進むようになったと思います。
ーー最後に、今後さらに任せていきたいことや、活用の広がりについて教えてください。
現状でもかなり任せられている実感はありますが、アシスタントが自発的に動いてくれるので、「他の業務もお願いできそうだな」という感覚は強くなっています。業務を細かく分けて考えてみると、まだ切り出せていない部分もあると思うので、そういったところを整理していけば、別の業務についても任せていける余地はあると感じています。
また、特定の人に依存しすぎない形で業務を回していける状態にしていきたいとも考えているので、そういった意味でも業務を整理して切り出していくことは重要だと思っています。その上で、今お願いしているアシスタントは自発的にコミュニケーションを取りながら進めてくれているので、引き続きお願いしていきたいと思っています。