育休ママ・ワーママのためのワークショップセミナー：「Webデザイナー1日体験！」
育休ママ・ワーママのためのワークショップセミナーとは
「ただなんとなく聞いているだけ」になりがちのオンラインセミナーではなく、
「セミナーで学習をした後、ワークショップですぐにアウトプットすることで、確実に身になる」セミナーです。
今回のゲストには、AvexのWebサイト立ち上げのメインデザイナーなど輝かしい実績を誇るプロママWebデザイナー、野寺直美様をお迎えし、「Webデザイナー1日体験！」ワークショップセミナーを開催します。
計6回のイベントで3,000名以上のママが参加している、大人気セミナーの第7弾です。
本セミナーにご参加いただければ、Webデザイナーの仕事の魅力や概要について知ることができ、プロによる添削付きのバナー制作を無料で体験していただけます。
本ワークショップセミナーで学べること
□ バナー制作体験(講師による添削つき)
□ Webデザイナーの仕事の獲得方法
□ Webデザイナーの1日のスケジュール
□ 育児と仕事の理想の両立方法
□ 在宅ワークとしてのWebデザイナーの魅力
こんな方におすすめのセミナーです
□ 育休ママ・ワーママの方
□ Webデザイナーという仕事に興味がある
□ Webデザイナーの活動を始めたが、なかなかうまく行かない
□ 育児をしながらお金を稼ぐ在宅ワークに興味がある
□ 育休期間中にキャリアアップをしたい
1つでも当てはまる方、ぜひ本セミナーへご参加ください！
ゲスト紹介
野寺 直美
(有限会社トライアロー代表取締役 )
早稲田大学第一文学部卒業後、Webデザインを独学で学ぶ。
1996年自身の会社を設立後、avexのWebサイト立ち上げ時にメインデザイナーとして参画。その後、主に広告代理店や制作会社からの依頼でデザイナーとして活躍。JCBカードリニューアル、女性向けのSNS「メール&チャットクラブ」のアートディレクションおよびサイトインターフェイスのデザイン。その 他、数々の企業サイトを制作。
2008年に結婚、茨城県下妻市に移住。つくば市にオフィスを開設。
2010年第一子出産を機に、自宅で在宅ワーク開始。2014年第二子出産。
現在10歳と6歳の子を育てつつ、在宅ワークでWebデザイン業務を遂行中。
【セミナー概要】
■開催日時
・2021年4月6日(火) PM12:00〜PM14:00
■タイムスケジュール
・12:00〜12:05 オープニング
・12:05〜13:40 野寺 直美様 ワークショップセミナー 「Webデザイナー1日体験！」
テーマ①：自己紹介・ご経歴紹介
テーマ②：セミナー：Webデザイナーの魅力、地方在住の方にオススメの理由、仕事獲得の秘訣、スキルアップの方法など
テーマ③：バナー制作体験(無料アプリCanvaを使用し、バナー制作・野寺様による添削)
テーマ④：オススメの在宅ワーク
・13:40〜1400 Fammママスクールのご紹介・フィナーレ
■参加方法
・視聴方法：Zoom配信
（お申し込みの方に視聴URLをご案内いたします）
・参加費：無料
ページ最下部、『無料Webセミナー参加申込みフォーム』より必要事項を入力ください。
ご登録いただいたメールアドレスに当日の朝にURLをお送り致します。
■参加者特典
・美顔器やハンドケアマッサージャーなど、豪華景品を抽選でプレゼント！
・大人気!!「FammママWebデザイナー講座」電話説明会申込でAmazonギフト券5,000円プレゼント！
■抽選で当たる！豪華景品プレゼント
イベント中に案内のあるアンケートの回答で、豪華プレゼントが当たる抽選に参加できる！
A賞：アクアリフトピーリング(1名様)
B賞：ルルド ハンドケア 指を1本ずつ包むグローブ型ハンドマッサージャー(1名様)
C賞：G10 ワイヤレスステレオヘッドセット(2名様)
FammママWebデザイナー講座が多くのママから指示を集めるワケ
昨年3月からスタートした本講座は
ついに今年には卒業生ママが2,000名を突破しました。
多くのママさんから沢山の支持されるワケを、講座内容を元にご説明致します。
でも、人気の秘密はそれだけではないのです。
Webデザイナーがママ在宅ワークに向いている理由が他にもあるんです。
そんなママWebデザイナーの可能性についてお話させていただきます。
多くのママが、Webデザイナーとして「育児×在宅ワーク」を実現しています！
Fammについて
Fammのママ用Webデザイナー講座を運営している株式会社Timersは、100万人以上の会員を抱える子育て家族アプリFammを運営している会社となります。子育てママの新しいキャリアや多様な働き方を応援したいという想いから、Fammの利用者や社内の子育てママの声をもとに、本セミナーをスタートいたしました。