育休ママ・ワーママのためのウェビナー「2021年の振り返りと2022年の目標設定」

イベントレポート

今回のウェビナーでは、2021年の振り返りと2022年の目標設定といったテーマで、育休コミュニティMIRAIS代表の栗林様にご登壇いただき、・今年の総括・来年どのように目標設定していくべきか・残り少ない育休をどう過ごしていくか等について、お話しいただきました。

当日のイベントには合計200名以上のママたちに参加いただき、大盛況となったイベントのレポートをお届けします。

本イベントは、参加者の皆様に、2022年の目標をはじめとして、残り少ない育休の過ごし方をどうすべきか、参加者全員で考え、設定していただきたく開催しました。

栗林様は「本業×コミュニティ主宰×ワーママ向けアカデミーを主宰」と、「子どもがいてもキャリアをあきらめない女性を増やす」という自身のビジョンの元、精力的に活動されております。
栗林様自身もライフステージの変化から一度は「キャリアをあきらめる」ことも考えたというご経験談や、そこからどのように変わっていったのかなどもお話し頂きました。

最終的に参加者からの多数のコメントをいただく非常に盛り上がったイベントとなりました。

イベントコンテンツ

・12:00〜12:05 オープニング

・12:05〜12:55 ゲスト 栗林様 

 テーマ①:2021年の振り返りと総括

 テーマ②:2021年の目標設定~理想の働き方や残り少ない育休中の過ごし方~

・12:55〜 Fammママ専用スクールのご紹介

・13:10〜 フィナーレ

イベント後のアンケート満足度は5段階中4.0と高い評価をいただくことができました。

Fammママ専用スクールについて

これまで2,000名以上にご参加いただいている「Fammママ専用スクール」では、受講中のサポートは勿論、卒業後も専用コミュニティへの案内を行い、長期的に子供がいる女性のお仕事や多様性あるキャリアデザインをサポートしています。


今後も女性の新しい働き方や、理想のライフデザインを形成するためのきっかけとなるように、イベントや講座を通じて新たな価値観を提供してまいります。



Fammママ専用スクールでは、Webデザイナー養成講座や動画クリエイター養成講座などを運営中。
全ての講座が1ヶ月完結型・参加者はママ限定!

無料シッターサービス付きのライブ配信講座なので、お子様を預けながらご自宅で集中して学習可能です。
在宅ワークで子供との時間を増やしたい、産休後のキャリアアップ、ITの知識やスキルを身に付けたいママにおすすめです。

オフィスワークに復帰する場合にも、キャリア選択の幅が広がるスキルを獲得することが可能です。

少しでもご興味おありの方は、まずはwebデザイナー講座の無料電話説明会へお申し込みください!

 

イベントゲスト紹介

栗林 真由美
(育休コミュニティMIRAIS代表)

某クラウド事業会社、経営戦略室勤務。2014年2月第一子出産。
育休中は「子どもがいても思いっきり働く準備期間」とテーマを掲げ、「育休プチMBA勉強会立ち上げ」「ママボノ」「自由大学」などに奔走。日経DUAL、東京FM、複数のWEBメディアに取り上げられる。また横浜市や一般社団法人JAIPA等で講演。
2015年4月復帰。社内で時短勤務として初めて昇格。新規プロジェクトのプロジェクトマネージャーとして従事。
2017年4月に会社が分社化し、現在の会社に所属。
2018年2月第二子出産。第二子の育休中に「なんとなく育休をなくしたい」想いから8月末に「育休コミュニティ」(※2019年3月、育休コミュニティ「MIRAIS」に改称)を立ち上げ。延べ300名が参加。
2019年4月復帰し、本業の傍ら、MIRAISを主宰。